スタッフ雑記帳

本の紹介 「面白くて眠れなくなる社会学」

こんにちは。大阪本社のOZです。
突然ですが、私の唯一の(?)趣味は読書です。
読書好きにはよくあることで、自分が面白いと思った本はついつい、
人に薦めてしまいます。

ということで、不定期ではありますが、このホームページを利用して
皆さんに私のおススメ本を紹介していきたいと思います。
しばし、お付き合いください。

□タイトル
「面白くて眠れなくなる社会学」(著者:橋爪大三郎 出版社:PHP研究所)
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□内容

社会学は学校で習ういわゆる「社会科」とは異なり、社会科学に属し、
社会科学とは「社会の法則を取り出すこと」だそうです。
経済学や社会学がそれに当たります。
ちなみに自然科学とは、「自然の法則を取り出すこと」です。
物理や数学は自然科学にあたります。

この本では、私たちの身近で起こる様々な「社会の現象」を解説しています。

「資本」とは、「戦争」とは、「結婚」とは、「幸福」とは、、、等々
それぞれの言葉に対して丁寧に定義づけしていきます。

□おすすめポイント
著者の橋爪氏は社会学の権威です。ですが、この本は社科学の専門書ではなく、
入門書として編集されている為、とても読みやすい本です。

私がこれを読んだとき、このようなことを考えるのも「○○学」と呼ばれる
学問に属するのかと少し、驚きました。
これなら、私でも「社会学」を考えることが出来るのではないか、
考えても良いのではないかと。

普段、身近に接する言葉がゆえに、「こんな捉え方もあるのか」と思う部分も
多く、新鮮に感じることが出来ます。
そういった意味でとても面白い本です。

ただ、眠れなくなるほどではありませんでしたが(笑)