平坦な道ではないからこそ成長がある
構造設計
2015年既卒
平坦な道ではないからこそ
成長がある
構造設計
2012年既卒入社
構造設計
2012年既卒入社
CHAPTER 01
学校で建築の勉強を学んでいて、構造力学が面白かったというのが構造設計を選んだ理由です
私は高校生の時に弓道をやっていたこともあり、コツコツと努力を積み重ねていくことが自分のスタイルとして合っていると考えていました。
その意味で自分のスタイルに合う構造設計を仕事として選びました。
U’planの面接は一対一で話をしてくれて、でも甘くもなく。すごく門戸が広いけど、そう簡単には受からない、という印象でした。
人としっかり向き合うところがすごく魅力的だったのでここで働きたいと思いました。
CHAPTER 02
構造設計はもちろんですが、U’planではクレドとか経営理念とかそういう会社の方針や「芯」を重視しています。
技術者として成長するだけではなく、人間的な成長も重視している会社なので、その面でもやりがいというか、ここにしかない魅力を感じています。
物件を納品できた時ももちろん喜びを感じますし、それに加えてお客様のご要望を充分にかなえられたなと実感できたり、実際にお客様からいい評価をいただけると、とてもうれしいです。
CHAPTER 03
育休中は不安というか悲しいというか、残念というか、申し訳ないというかそういう気持ちがあるにはありました。
期の途中で抜けるわけですからね、やはり責任は感じます。
でも、みんな本当に嫌な顔一つせず、明るく見送ってくれてとてもうれしかったです。
それがあるから復帰後の不安は特にありませんでした。
育休中も適度に会社の情報も入ってくるし、安心して休業できました。
家庭と仕事の両立をしながら働ける会社です。
性別年齢問わずみんなそれぞれ、日々スキルアップしながら一致団結して仕事をしています。
皆さんに興味を持っていただいたことはとてもうれしいです。