照査とは何のことか

照査とは何のことか

木造3階建ての住宅を設計中の皆様へ!

 木造3階建ての戸建て住宅用に、以下のサイトで計算済みの「耐力壁配置」が無料でダウンロード出来るようになりました!
壁が必要な箇所がパッと見てすぐ理解できるように、わかりやすいシートにまとめています。
無料でPDFをダウンロード出来ますし、基本計画や基本設計にもかなり役立ちますので、使ってみて損はないですよ。





 

照査の意味

照査(しょうさ)という言葉は公共事業における設計業務では良く出てくる言葉のように感じます。

http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000013388.pdf

「設計照査制度 – 国土交通省」これを読むと、
要は照査というのは「設計ミスがないか<発注者側で>チェックすること」のことを言います。

調査とかチェックと比べるとなんとなくニュアンスが異なって聞こえますが、
いざ調べてみるときちんと定義付けされていたのですね。

では、もう少し詳しく意味を見てみましょう。

調査や検査とは違う「照査」のニュアンス

受注者側は設計ミスを撲滅するために、二人制で相互にチェックを行うダブルチェック制度を設けている場合がありますが、

一方で、照査は発注者側でも行なうことが出来ます。
照査技術者という呼び方があるように、建築物の仕様にきちんと乗っかっているか、
さらには実際に構造物が使用される段階を想定して、配管や既存の建物と干渉しないかなど、
細部までを想定したチェック体制が必要な場合もあります。

 

建築知識あれこれカテゴリの最新記事